2008年08月30日

デザイン物産展ニッポン

銀座松屋で開催の「DESIGN BUSSAN NIPPON」へ。
D&DEPARTMENTのナガオカケンメイさんの企画展です。

47都道府県から5つのデザインピースを選び展示するもので、会場で購入できるものもあります。

デザイン物産(主に伝統工芸品)はもちろんのこと、新産業としてJAXA種子島宇宙センター(鹿児島)や、スターフライヤー(福岡県)や、金沢21世紀美術館(石川県)が紹介されているのが面白く、また、地域情報紙を一堂に見れるのもなかなかない機会だったと思います。ブログで何度か紹介している「加賀日和」さんも石川県の地域紙として紹介されていました。

私はD&DEPARTMENTの前回の展示会(NIPPON VISION EXHIBITION)で売り切れてて買えなかった、阿波藍染ハンカチ(徳島県)をゲット!ようやく買えて嬉しいー。

chobundo_nasu.jpgそしてこの日は、長文堂(山形鋳物)の職人、長谷川君による実演・トークショーもありまして。

鉄瓶ができ上がるまでの行程をスライドとトークで紹介して、鉄瓶の型に模様を押すのを観客参加で行ったり、鉄を鋳込んだ型をバラして中の鉄瓶を取り出すという作業を間近にみることができました。

職人の手によって作られる鉄瓶は一生もので、使い込んでいくうちに育っていく。そんな話に感心しつつ、長谷川君の山形弁になごみつつ。

写真は、トークショーの時に展示されていた鉄瓶です。フタのつまみの部分がナスになってて、かわいいでしょ?(※写真は長文堂さんに許可いただいてます)

会場で10年以上ぶりの知り合いとの再会もあったりで、この日この展示会にこれたことは、とても有意義なものでした。


+ 追伸 +
Mちゃんへ。今日私が持ってたバッグはこれです→monacca(モナッカ)
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2008年06月28日

修悦体

女将と一緒に、新宿、日暮里、修悦体ツアー。

修悦体とは?
佐藤修悦さんが作ったオリジナルフォントのこと。
新宿駅東口が改築工事の際、警備員の佐藤修悦さんが駅構内の案内をわかりやすくするために、ガムテープを使って独自に案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりだそうで。

このフォントの成り立ちが面白いので、詳しくはこちらのサイトで。
+ ガムテープで案内文字を作る佐藤修悦さんと修悦体・修悦文字について トリオフォー[34]
+ PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » ガムテープの道案内



shuetsu_01.jpgまずは新宿駅。
駅が工事中だった頃、修悦体の案内表示にとてもお世話になりました。

当時は、佐藤修悦さんが独自に作っていたものだとは知る由もなく。でも、後でこの話を聞いた時に、「あぁ、あれか!」とすぐにピン!とくるほど、印象に残っていた文字でした。

そして日暮里駅。
この時、普通にトイレを探していたら、やっぱりあった修悦体の「化粧室」。
JRが普通に設置している案内表示は別にあるんだけれど、やっぱり修悦体の方がパッと目に入ってくる。形が確立されていて、個性的。人の目を惹いて、わかりやすい。
とても面白いフォントです。

shuetsu_02.jpgshuetsu_03.jpgshuetsu_04.jpg
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2006年11月15日

monacca(モナッカ)

かなばアートコンテスト」で最優秀賞を頂いてから1ヶ月…
エコアス馬路村さんから、賞品の「monacca(モナッカ)」のバッグが届きました!
かなばと同じく、杉の木の間伐材で作られています。

monacca_03.jpg木目がキレイ!
薄〜くスライスした杉を何層にも重ねあわせて作られているので、軽くて丈夫です。
バッグにはマチがついているので、結構モノが入ります。500mlのペットボトルも入っちゃいます。

詳しくは、エコアス馬路村のサイトでどうぞ。
monaccaのほか、杉の間伐材で作られたグッズがいろいろあります。

monacca_02.jpg木と帆布と皮の持ち手の組み合わせが絶妙で、一瞬で気に入ってしまいました。木だけあって表面はデリケート。これは大事にしないとね。

ホイミンは丸い形の"bag-maru"を選びましたが、このシリーズは他にも四角いバッグや座布団もあってそちらもステキです。グッドデザイン賞受賞も納得の一品です。
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2006年05月14日

kazuo kawasaki MP-690

masunaga1905_01.jpg増永眼鏡の直営ショップ、masunaga 1905へ。
ここには、タケヒトご愛用のkazuo kasawakiのメガネとサングラスが勢揃いしているのです。

実は私も、kazuo kawasaki の MP-690 というサングラスを持っていたんですが、去年なくしてしまいまして。自転車(サイクルスポーツの方ね)に乗る時に愛用してたのにっ(>_<)
そんなわけで同じものがあったらいいなぁ〜と期待して出かけたワケですが…

mp690_01.jpgあったよ、同じサングラス!
他にもいろんな種類があったのですが、やっぱり前のと同じモデルのサングラスを購入することにしました。シルバーの専用ケースが、これまた素敵です。
今度こそなくさないよう大事にしないとね。


と、ここまでお買い物レポ風に簡単に書いてしまいましたが、このMP-690シリーズは
見た目のデザインだけでなく機能面でもとても優れたアイウェアなのです。
写真をクリックして、大きい画像でレンズとフレームをよーく見てくださいませ。
一般的なメガネの様に、レンズがフレームの枠で固定されていないんです。
クリップのような仕組みのフレームがレンズへの歪みを生じさせないため、
レンズの歪みから生じる眼への医学的負担がないそうなんです。
軽量でかけ心地は軽く、フィット感も良し。スポーツ時にも◎なのです。

Kazuo Kawasaki MP-690 についてもっと知りたい方は下記リンク先もどうぞ。
グッドデザイン賞主催者公式ウェブログ
http://blog.g-mark.net/2006/03/g_from_assiston_f715.html
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2006年03月02日

スターフライヤー

今日ニュースで見て初めてしりましたよ、スターフライヤー(STARFLYER)
北九州と羽田を結ぶ新航空会社だそうで。
機体のデザインがカッコいい!
黒をコーポレートカラーにデザイン展開しているのが新鮮。
スターフライヤーのサイトを見てたら、去年の8月に六本木のAXISギャラリーでデザインプロジェクトの展示会があったのを発見…。知るのが遅かった…。
今度羽田空港に行く時には、実物を見てみたいものですねぇ。

スターフライヤー
http://www.starflyer.jp/

And Beyond展
http://www.cdc.jp/and-beyond/
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2005年12月24日

家電デザイン考察:トースター

Pascoのキャンペーンでトースターが当たりました〜。
水色のかわいいトースターです。うれしい☆
しかも、今日のお届けってとこがニクいね。

toast_02.jpg

今まで使っていたトースターは山形の食パンも焼ける事を考えて選んだので、
メタリックな色のやつで…あんまりデザイン考えるまでもなく…

そういえば、トースターってメタリック色以外の物って少ないですね。
でも、こうやってみると色がついたトースターも悪くないし、
もっとこういうのがあってもいいんじゃないかしらん?
カラフルな冷蔵庫もあるし。
家事用の生活家電のことを総称して「白物家電」という言い方をしますが、
いつか、言葉だけが残ってカラフルな家電が普通に使われる日が来ても
おかしくないんじゃないかな。
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2005年12月20日

ニューデザインパラダイス展

new_d_p_01.jpg
友人と、銀座の日産本社ギャラリーで開催されている「ニューデザインパラダイス展」へ。

毎週金曜の深夜にフジテレビで放送している
「ニューデザインパラダイス」で紹介されたクリエーターの作品63点を一堂に展示しているということで、最終日の今日行って来たわけですが…。



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2005年12月07日

KINOCO! 2006カレンダー

KINOCO! 2006カレンダー

昨日、きのこワンダーランドのグッズコーナーで気になりつつも買わなかった「KINOCO! 2006カレンダー」
結局、今日近くの本屋で売ってるのをみて買ってしまいました。

2005年は同じシリーズのカエルのカレンダーを使ってました。
なので、「FROGS! 2006カレンダー」も一応チェックはしたのですが、
月によってはギョー!(>_<;)なカエルの写真もあったので、今回はきのこにしました。
(いや、もちろんキレイでかっこいいカエルの写真の方が多いんだけどね)

なんか…なごむわぁ〜。
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2005年12月06日

きのこワンダーランド レポート

kinokoten_01.jpg
行ってきたぜっ!「きのこワンダーランド

会場は千葉県立中央博物館。
博物館自体、最後に行ったのは中学生くらい?
こういうところは大人になってから改めて行くと新鮮で面白いものです。


きのこ展の会場は撮影OK!
そして平日の午前中の早い時間なので貸し切り状態(笑)
展示は、そりゃもうとても興味深いものでしたよ。
本で見るようなきのこの写真やオブジェもあれば、きのこグッズもいっぱい。
そして私の疑問「なぜきのこは描くと水玉なのか?」の謎も解けました。

きのこ展によると、こういうことらしい。

 きのこをかたどったものは、大きくベニテングタケ型と
 ヤマドリタケ型に分かれます。ベニテングタケを表す
 「傘に水玉模様」は今やきのこ全体を表す記号になっています。

 ヤマドリタケ…茶色のずんぐりした形のきのこ。
 ベニテングタケ…赤い傘に白い点々模様がついた、毒きのこ。

このベニテングタケは、シャーマンの儀式にも使われた幻覚きのこであるとともに、西洋ではクリスマスの絵はがきに描かれたりなど、お祝いの象徴や縁起のいいものとして親しまれているものだそうです。

そうやってベニテングタケが親しまれて描かれていくうちに、
白い点々模様がデフォルメされて水玉模様になったみたいですね。
会場には、江戸時代の学術書に描かれたベニテングダケの絵もありましたが、
これもとてもキレイに水玉が描かれていました。

つまり、毒きのこのベニテングタケが、「傘に水玉模様」のモデルで、
赤い傘のきのこの絵が多いのにも、ちゃんとルーツがあったってことですね。

これでまた、きのこへの親しみがわいたね。
きのこに興味が沸いたそこのアナタ、展示は12月25日まで。急げっ!
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2005年11月22日

俵屋旅館の石鹸

京都デザイン紀行その2は(いつからそんなタイトルに?)
俵屋旅館の石鹸です。

イノダコーヒ本店で朝ご飯を食べた後、これまた近くにある
ギャラリー遊形に行ってまいりました。
ここは、京都の老舗旅館「俵屋」で使用しているアメニティグッズを
販売しているギャラリーショップです。

俵屋の石鹸はそのパッケージのデザインが良い、と
京都を紹介する本に載っていることが多くて、
私もその姿を見た時に「これは…!」と思ったものです。

そしてやっと巡り会えたよ、本物に〜。
まるで和菓子のような上品な雰囲気のこのパッケージは、
やっぱり素敵です。

tawaraya_01.jpg

石鹸を置いた和風コースターは友達Tちゃん作。
大事にしてますよー。

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