2005年12月06日

きのこワンダーランド レポート

kinokoten_01.jpg
行ってきたぜっ!「きのこワンダーランド

会場は千葉県立中央博物館。
博物館自体、最後に行ったのは中学生くらい?
こういうところは大人になってから改めて行くと新鮮で面白いものです。


きのこ展の会場は撮影OK!
そして平日の午前中の早い時間なので貸し切り状態(笑)
展示は、そりゃもうとても興味深いものでしたよ。
本で見るようなきのこの写真やオブジェもあれば、きのこグッズもいっぱい。
そして私の疑問「なぜきのこは描くと水玉なのか?」の謎も解けました。

きのこ展によると、こういうことらしい。

 きのこをかたどったものは、大きくベニテングタケ型と
 ヤマドリタケ型に分かれます。ベニテングタケを表す
 「傘に水玉模様」は今やきのこ全体を表す記号になっています。

 ヤマドリタケ…茶色のずんぐりした形のきのこ。
 ベニテングタケ…赤い傘に白い点々模様がついた、毒きのこ。

このベニテングタケは、シャーマンの儀式にも使われた幻覚きのこであるとともに、西洋ではクリスマスの絵はがきに描かれたりなど、お祝いの象徴や縁起のいいものとして親しまれているものだそうです。

そうやってベニテングタケが親しまれて描かれていくうちに、
白い点々模様がデフォルメされて水玉模様になったみたいですね。
会場には、江戸時代の学術書に描かれたベニテングダケの絵もありましたが、
これもとてもキレイに水玉が描かれていました。

つまり、毒きのこのベニテングタケが、「傘に水玉模様」のモデルで、
赤い傘のきのこの絵が多いのにも、ちゃんとルーツがあったってことですね。

これでまた、きのこへの親しみがわいたね。
きのこに興味が沸いたそこのアナタ、展示は12月25日まで。急げっ!
posted by ホイミン at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | 更新情報をチェックする
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